私は行政書士になりたくてなったというより、当時の自分には行政書士しか可能性がなさそうに見えたので、ある種仕方なく行政書士になったという側面があります(もちろんなってよかったですよ!)。

本当にやりたいことと言えば、風俗系のお仕事に関わりたい。
もっと具体的に言うならばデリヘルを開業したい。そんな思いを秘めていたりします。

いずれデリヘルを開業したい

以下記事でも書いた通り、私は風俗に救われたという想いがあるので、いずれは業界に関わる仕事がしたかったりします。

私が行政書士として専門分野に風営法を選択したのも、夜のお仕事に並々ならぬ関心があったから。

私自身の個人的な想いを差し引いても、デリヘルはビジネスという点において非常に魅力的です。
私が思うデリヘルビジネスの利点を紹介しましょう。

低資金で開業できる

デリヘルは法律上「無店舗型性風俗特殊営業」という業態です。
店舗を持たず、性的サービスを求める顧客に性的サービスを提供する嬢を派遣する、言わば派遣業のようなビジネスです。

店舗を必要としないのだから、当然初期投資は抑えられます。
ぽっちゃりデリヘルのフランチャイズグループのオーナー、ちゃんこ@なべお氏によれば、デリヘルの開業資金は約300万とのこと。
以下300万の内訳。

・ホームページ制作費用15万円
・広告費20万円(初月分なので毎月かかるわけではないらしい)
・事務所契約費用50万円(敷金・礼金・仲介手数料など)
・三ヶ月分の運転資金100万円
・予備資金100万円
・FC加盟料15万円
 合計300万円

上記はあくまでちゃんこ@なべお氏のフランチャイズグルー王に加盟した場合なので、フランチャイズではなく自分だけで始めるなら加盟料の15万は発生しません。

風俗大手のスタイルグループまじめ社長も、ワンオペで始めること前提で大体初期投資は300万ほどとおっしゃっていたので、デリヘル開業の相場は概ね300万円前後になるかと思われます。

さすがにデリヘル開業に銀行融資や、創業者融資、補助金等の活用は見込めませんが、300万円くらいなら頑張って貯金すれば貯められない額ではないでしょう。

大手が絶対に参入してこない

他業種の会社を積極的に買収、あるいはいくつも別事業を立ち上げて成長していく、コングロマリット型の企業があります。
例でいうと、あらゆるインターネットサービスを手掛けるLINEヤフー。通販、銀行、金融、通信など様々な業態を持つ楽天グループなど。

そんなコングロマリット大企業が絶対に参入してこないのが、風俗業界です。

上場企業が風俗事業をできるはずもないですし、上場企業じゃなくても大手企業はブランドイメージや多数のステークホルダーを考えると、風俗事業に踏み切る判断はまずしないでしょう。

ゆえに、大手が参入してきて弱小風俗グループが脅威にさらされるというリスクが初めからないのです。
これはビジネスをする上で大きな利点でしょう。

人の欲望を狙い売ったビジネスは儲かる

私が大尊敬する日本マクドナルドの創業者藤田田は、人間は欲望を持った生き物であり、その欲望にうまいこと付け入る人が儲けることができる、といった類の話をされていました。

風俗はまさに人間の三大欲求のうちの一つ「性」を狙い撃つビジネスであり、根源的な需要があります。
風俗の形も様々で、M性感、SM系、コスプレ系、イメクラ、ぽっちゃり系、など多種多様。
人の数だけ性癖があるとも言いますから、相当ニッチなコンセプトでも特定のニーズには刺さる可能性があります。

人間三代欲求は「食」「睡眠」「性」のうち、「食」はライバルが多すぎて血みどろのレッドオーシャンですし、「睡眠」はマネタイズが難しい領域ですが、「性」だけは強烈な需要があるにもかかわらず、大手企業がこぞって参入する業界ではないので、必然的にライバルがそこまで強くなく、成功する確度が高い業種です。

風俗で年商10億を目指せるか

人間足るを知るのが大事と言われてはいますが、生憎私は足るを知らないのでどうせビジネスをやるなら年商10億の企業を作りたいと考えていたりします。

バカなりに考えた結果、年商10億目指せそうなビジネスが、「不動産」か「風俗」の2つでした。
「いや、それ以外にも色々あるだろ!」「てか行政書士はどうした!」と突っ込まれそうですが、私のチンケな脳みそではこれくらいしか考えつきません。

そもそも市場規模的に行政書士で年商10億はほぼ無理で(行政書士の市場規模は1000億以下)、士業でそのラインに乗せられるのは、弁護士、税理士あたりくらいで、ギリギリ社労士や司法書士が10億いくというレベル感でしょうか。

そうなると行政書士以外のビジネスをするしかない。で、不動産か風俗かなと。
不動産は借入で資本にレバを利かせられるので億という数字がそこまで非現実じゃない。
風俗は高単価高収益で店舗の拡大をすれば、十二分に10億のラインに乗せられるでしょう。

実際、スタイルグループのまじめ社長は売上10億を超えています。

行政書士として成功したいという気持ちがある反面、行政書士業だと限界があるのも事実。
そうなった時に、風俗業というのは、私自身の興味も相まって非常に魅力的な選択肢なのです。

もちろん、現在デリヘル事業を営んでる方々からしたら、「おめーみたいな甘っちょろい感覚で業界に参入しても成功できるわけねーだろ!」と怒られそうではありますが。。。

おわりに

というわけで本記事を読んでデリヘルをやりたくなった方、当事務所はデリヘル開業に際して発生する警察への届出を代行しておりますので、お気軽にご相談していただければと思います!

あと、現在デリヘルをやっていて、「デリヘルビジネスについて矢野にアドバイスをしてやってもいい」という慈悲と利他の精神溢れる方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡いただればと思います。
お話聞かせてください!

ではでは。